Unityを学ぶ(VRチャットへの理解のために)13

 入門書「スラスラ読める Unity C#ふりがなプログラミング」終了。

 入門書2冊目終了できた。

 同じインプレスブックスのものであった。

 スラスラ読めたが、過去の知識と、1冊目をしていなかったら、挫折していただろうというのが正直なところ。

 内容はいいのだが、誤植があったり、不自然に内容が飛んだりしたから、きっと、バタバタと仕上げたのだろうな。本当は、もっとページがあったのだろうなと思えるものであった。

 この本のよいところは、きっと、ここで引っかかるというところが、ちゃんと説明されている点。エラーメッセージの説明や、リファレンスのことなどはすばらしい。

 ふりがなシリーズは、非常にありがたい。

 Unityとプログラムを初めてするひとにとっては、完成度のある「すらすら読めるUnityふりがなKidsプログラミング」からがよく。

 多少でもプログラム経験がある人は「スラスラ読める Unity C#ふりがなプログラミング 」かな。

 さて、本にも書いてあったのだが、UnityのC#言語は独特らしい。これができたから、C#言語使えるとはならないようだ。

 私の目的はVRChatだから、ここで再度、VRチャットのワールド作成動画に戻ってみよう。前よりは意味が分かるのではないかな。

 

book.impress.co.jp

 

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