心の平静を求めて

 なんだか、悟った風になったと思ったら、胃が痛くなった。ストレスだと思った。すると、不満がいっぱいでてくる。痛みで全身から汗がでる。もっと不満がでてくる。呪いのごとく「辞めてやる」と。ここを肯定的に心をもっていくことができるのならばいいのでしょうが、やれやれ、先はながいなあ。

 まあ、こうやって、文章を書く状況へ帰ってきた分、鬱っぽく、湿っぽくズーっと考えていた昔より成長したのかなあ。

 仕事とは頼まれごとをこなすこと、人徳を成すことらしいのですが難しいことである。

 どのように考えていく中が重要なのはわかる。だが、染み出る何か(心の癖?)がすぐに忘れさせてしまう。

 心が平静で、すべてを楽しみ、素直に頼まれごとを信じることができたならどれほどいいことでしょうか。

 いつになったら、心の平安がやってくるのかなあ。