昨日に引き続き、入門書「スラスラ読めるUnity C#ふりがなプログラミング」チャレンジ。
基本続けられそうな感じのレイアウトの本でよかった。
public変数を作ったら、UnityのInspectorにテキストボックスがあらわれて驚き!
public変数を組むと画面が変わるということだけで感動できる。
Inspector欄には、今まではオブジェクトをドロップする場所という認識だったが、ドロップすることは、パブリック変数への代入だったのですね。
こういうことが理解したかった。
このまま、継続していこう。
あと、この本も、とにかく進むことを重視しよう。さらっと「継承」ということばがあったりして、その辺に突っかかると危なそうだ。
私の学生時代にオブジェクト指向言語がこれからの言語とか何とかあったその時に「クラス」「継承」といった言葉があって、難しい本に掲載されていたのを覚えている。いまじゃ、当たり前で説明もされていない。クラスの考え方のないプログラムが珍しいのだろう。この辺も時代を感じる。ちなみに私のプログラミング経験は、ネットにgoogleが初めて表れたころの時代に、ビジュアルベーシック(旧VB)をいじっていたレベル。今ではエクセルのマクロしかプログラミングすることはない。