本の日記 『のぼうの城』

タイトル: のぼうの城
作  者: 和田 竜
出  版: 小学館文庫
短い感想: 「良」
きっかけ: 「映画化」「文庫化」


 本屋にずーっと平積みされていて,なくなったと思ったら,文庫化されて,映画化の帯つけて平積みなので,さすがに読んでみようかと思い購入。
 内容は日本の戦国時代ものです。
 悪くないのだが,なんだか足りない。2時間30分の映画がカットされて,TV枠2時間で流されたような感じである。


大人 −−○○○|○○−−− 子ども
男性 −−○○○|○○−−− 女性
私事 −−○○○|○○−−− 公事
空想 −−○○○|○−−−− 現実
美的 −−−○○|○−−−− 醜的
善的 −−−○○|○○−−− 悪的