本の日記 『道元「禅」の言葉』

タイトル: 道元「禅」の言葉
作  者: 境野勝悟
出  版: 三笠書房
短い感想: 「良」
きっかけ: 「仕事」

 つらいなあ。と純粋に思えたときに本屋で手に取った本。結局ビジネス書か癒し系になってしまう。
 時代がそういう風になっているのはわかるんだが・・・。
 原典を読まねばならないなと思う。大切なものがあることはわかる。
 いいの何かあるかなあ。
 この本も良いです。現実に当てはめている点は特に有用であった。

大人 −○○○○|○○−−− 子ども
男性 −−○○○|○○○−− 女性
私事 −−−○○|○○○−− 公事
空想 −−−−○|○○○−− 現実
美的 −−−○○|○○−−− 醜的
善的 −−○○○|○○−−− 悪的