タイトル: バイオハザード アフターライフ
監 督: ポール・W・S・アンダーソン
短い感想: 「良」
内 容: [3D][ガンアクション]
始めてみた実写3Dアクション。アバターはCGメインでCGはうまく使える。さて,本当に実写として耐えうるのか。
NOである。3Dなのだが,2Dの絵が近くと遠くの2枚重ねてあるように思えるシーンが多いような気がした。まだ,実写では中間の空間?が表現しきれないようである。
3Dは実写においては,まだ厳しいと思う。でも,あとチョっとで不自然でないところまで来ているのもわかる作品。
この3Dへ流れは止められない。もう一つ技術の革新がほしい。さらに圧倒的な情報量の画像が必要になってきている。デジタルデータなのでそれもできるだろう。
「がんばれカメラ技術屋!」と思う。
大人 −−□□□|□□□−− 子ども
男性 −−□□□|□□−−− 女性
私事 −−−□□|□−−−− 公事
空想 −−□□□|□−−−− 現実
美的 −−−□□|□□−−− 醜的
善的 −−−−□|□□□−− 悪的