タイトル: 五右衛門ロック
演 出: いのうえひでのり
脚 本: 中島かずき
短い感想: 「可」
内 容: [ゲキシネ]
久しぶりのゲキシネでした。始まっていきなり音質がガタガタ。内容も曲も悪いわけではない。録音状態もしくは再生状態が非常に悪く前半部分は,本当に不愉快であった。作詞に森雪之丞を使ってもそういう問題ではないと思えた。ゲキシネびいき故に,ロックと名をおいて期待させた故に,これはダメです。はたして録音がわるいのか,映画館が悪いのか・・・。
内容はまあ良し,俳優人は特に良し。でも,もう一度行きたいとは思わない。残念でならない。他のゲキシネはすべて複数回みているのだが・・・なぜだろう,今回の音の悪さは・・・やっぱり演劇録音に期待してはならないのだろうか。がっかり。本当に残念。
大人 −−−□□|□−−−− 子ども
男性 −−□□□|□□□−− 女性
私事 −−□□□|□−−−− 公事
空想 −−□□□|□□□−− 現実
美的 −−−□□|□□□□− 醜的
善的 −−□□□|□□□−− 悪的