タイトル： アマルフィ 女神の報酬
監 督： 西谷弘
主 演： 織田裕二・天海祐希
きっかけ： 「イタリア」
短い感想： 「良」
内 容： [誘拐もの］
大人 −−□□□｜□□−−− 子ども
男性 −−□□□｜□□□−− 女性
私事 −−□□□｜□□−−− 公事
空想 −−□□□｜□□−−− 現実
美的 −−□□□｜□−−−− 醜的
善的 −−−□□｜□□−−− 悪的
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初日に行きました。
アマルフィという街の美しさがある
と聞いたので行ってみますと。アマル
フィでもイタリアでもいいのですが、
なんだか、美しさに対しては雑な映像
でした。もったいない。
期待していない内容の方がむしろ良
かったのではないでしょうか。
ストーリーは時間を気にさせないだ
けのものはありました。スピード感も
あったしね。（誰も死なないストーリ
を、この手のものでつくるのは評価高）
キャスティングも良かったですね。
織田裕二も天海祐希も（演技は置い
といて）その存在感がイタリアの建築に
負けていませんでした。これは、すご
いことだと思うのです・・・。
見る価値はあります。ただ映画館の
必要はないのかなあ。
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