タイトル： 劔岳 点の記
監 督： 木村大作
主 演： 浅野忠信・香川照之
短い感想： 「優」「驚」
内 容： [山岳］
大人 −□□□□｜□□□−− 子ども
男性 −□□□□｜□□−−− 女性
私事 −−□□□｜□□□□− 公事
空想 −−−□□｜□□□□− 現実
美的 □□□□□｜□□□−− 醜的
善的 −−□□□｜□□−−− 悪的
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ありえない映像の塊です。
何度も本当にＣＧじゃないのかと
どうしても思ってしまいます。
ストーリー云々はおいといて映像だ
けで愕然としてしまいます。
撮影で死人が出てるんじゃないのか
と思ってしまいます。映画の背景を考
えても愕然としてしまいます。
映画に世代を感じます。このような
映画を撮りにいくという発想が今、現
在にないような気がします。今、大作
といえば「大爆発」と同意となってい
ますが、これこそ大作いや偉大作。
内容は山に三角点を作りに行く物語。
そんだけなんですがね。すごいんです。
絶対映画館です。
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