タイトル: チャーリー式 100Q/100A
「悩み方」を考える 超・人生相談
作 者: 鈴木 謙介
出 版: ランダムハウス講談社
短い感想: 「良」
きっかけ: 「本屋」
大人 −−−○○|○○○○− 子ども
男性 −−○○○|○○○−− 女性
私事 −−−○○|○○○−− 公事
空想 −−−○○|○○○−− 現実
美的 −−−−○|○−−−− 醜的
善的 −−○○○|○○○−− 悪的
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帯に人気の若き社会学者・鈴木謙介
が・・・と書いてあったので、社会学
は有用と思っていますので、購入して
みました。ゼロ年代を対象としてた点
が特徴です。方法・手段・情報量が根
本的に違う年代なのだなと感じられま
す。
この本は作者も言っているように入
門書としての役割ですね。この本では
考える多面性は見出しても、その中で
選択するための考え方は探せません。
この本の後、若者はどんな本を
読むのでしょうね。この作者の別の本
も探してみようと思います。
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