本の日記 『 海賊とよばれた男』

タイトル: 海賊とよばれた男

作  者: 百田尚樹

出  版: 講談社 

短い感想:「優」

きっかけ:「平積み」「本屋大賞


大人 −○○○○|○○○−− 子ども

男性 ○○○○○|○○○○− 女性

私事 −−−○○|○○○○− 公事

空想 −−○○○|○○○○− 現実

美的 −○○○○|○○○○− 醜的


 本屋大賞1位に選らばれたということもあるのでしょうが、本屋でいつまでも平済みで
ランキングイン。「永遠の0」の影響かと思ったが、さすがに長い期間であった。
連休を機に呼んでみようと購入。
 ハードカバー2冊一気に読ませる内容はある。海賊の話かと思ったら、その逆のような
内容。「0」同様に、いろいろ参照されるベース本になりそうです。