タイトル: 「意識の量」を増やせ!
作 者: 斎藤孝
出 版: 光文社新書
短い感想: 「良」
きっかけ: 「斎藤孝」
斎藤孝は、思考はパターン化していると感じるのだが、
裾野が広くて毎回異なることや、発見が導かれる。
ベースの知識量はいったいどれだけあるのだろうか。
勉強になる作家は数多くいますが、この読みやすさと
わかりやすさを持ちながらこれだけの数を書いている人はいない
のではないか。
この本も、どこか、別の本で読んだ気持ちになるのだが、
読んだことがない。 対個人レベル「閉塞感」かな。
大人 −○○○○|○○−−− 子ども
男性 −−○○○|○○○−− 女性
私事 −−−○○|○○○○− 公事
空想 −−−○○|○○○○− 現実
美的 −−−○○|○−−−− 醜的
善的 −−○○○|○−−−− 悪的