アニメの日記 『君に届け』

タイトル: 君に届け

原  作: 椎名軽穂 (集英社 別冊マーガレット

監  督: 鏑木ひろ

制  作: PRODUCTION I.G

短い感想: 「良」

きっかけ: 「バンダイチャンネル」「PRODUCTION I.G」「友人の勧め」

 原作は少女マンガ・・・って今でも言うのかな。
 昔は、「こんなことないよ。」「こんな奴いないよ。」などいっていたが、歳とると、「こんなことが、現実であってほしい。」「こんなことはきっとある。」「あるんだ。」と、まあ、全肯定しているわけです。
 泣けるじゃないですかこの作品も。
「鈍さに慣れるな!」等名言もちらほら。


大人 −−○○○|○○○○− 子ども

男性 −−−○○|○○○○− 女性

私事 −−○○○|○○○−− 公事

空想 −−○○○|○○○−− 現実

美的 −○○○○|○○−−− 醜的

善的 −−○○○|○○−−− 悪的