タイトル: ヒロイック・エイジ
監 督: 鈴木利正
制 作: XEBEC
短い感想: 「優」
きっかけ: 「バンダイチャンネル」「冲方丁」「SFファンタジー」
アニメを見ていて、あの小説「天地明察」の冲方 丁(ストーリー原案・シリーズ構成)の名を見つける。
冲方 丁は、小説・ゲーム・アニメと幅広いとは聞いていてはいたが、実際見るのはこの作品が初めてである。
最初は世界観の設定が、でかすぎると思ったら、その設定を使いきった。
このブログは内容は載せないが、私の文章能力ではきっと丁寧に書いてもストーリーをどのみち説明できないだろうと思う。
加えてそのぐらいのでかい話を見事に表現する映像表現、音響表現の巧みさ。ほんと見事。
本当にびっくりするアニメの世界。いずれ必ず帰るけど、しばらくは映画館よりネットの前かな。
大人 ○○○○○|○○○○○ 子ども
男性 −○○○○|○○○−− 女性
私事 −−○○○|○○−−− 公事
空想 ○○○○○|○○○−− 現実
美的 −○○○○|○○○−− 醜的
善的 −○○○○|○○○○− 悪的