本の日記 『八甲田山死の彷徨』

タイトル: 八甲田山死の彷徨
作  者: 新田次郎
出  版: 新潮文庫
短い感想: 「良」
きっかけ: 「冬山」「新田次郎


 冬山サバイバル。
 本当にあったのだから少し怖い。
 軍隊で冬山のデータがないので極寒の山を実験として登った
2つの隊の話。
 新田次郎なので読みやすく、また、リアルなのであっという間に読了。
  

大人 −○○○○|○○−−− 子ども
男性 −−○○○|○○−−− 女性
私事 −−○○○|○○○○− 公事
空想 −−−−○|○○○○− 現実
美的 −−−−○|○○○○− 醜的
善的 −−−−○|○○○−− 悪的