映画の日記 『BURLESQUE』

タイトル: BURLESQUE
監  督: スティーブン・アンティン
主  演: クリスティーナ・アギレラ シェール
短い感想: 「可」
内  容: [ダンス][歌][音]

 わかりやすい。もともと,クラブを中心に繰り広げられるシンデレラストーリー。
 派手で,テンポ良く,低音が響く。
 時々,見たくなる音だらけの作品の一つかな。オペラ座の怪人や,シカゴ等々。
 低音が大きな音を爆発音ではなく,BGMでなく,音楽として体感したい場合は良い映画です。 

大人 −−□□□|□−−−− 子ども
男性 −−−□□|□□□−− 女性
私事 −−□□□|□−−−− 公事
空想 −−−□□|□□□−− 現実
美的 −−−□□|□□−−− 醜的
善的 −−−□□|□□−−− 悪的

2010公開作品