タイトル: CARMEN
主 演: ヴィヴィアナ・デュランテ 熊川哲也
短い感想: 「良」
内 容: [ダンス][バレエ]
なぜか,買ってしまったDVD。踊るバレエは一生見ない気がしていたのに・・・。
演劇DVDを買う予定が,なぜか惹かれて手にとって購入。
感想「なんでかわからないけど,ヴィヴィアナ・デュランテは美しい。変な動きなのに,ヴィヴィアナ・デュランテは美しい」
なんでだろうと,悩んでしまう。ヴィヴィアナ・デュランテって何者なのか。バレエは謎だらけであった。
最初に見たバレエが本作品であったことは幸運なのだろうと感じる。
バレエが一切言葉がなく,字幕もない,だから意味を身体で表現することに特化している。その様は驚きに満ちています。
大人 −□□□□|□□−−− 子ども
男性 −□□□□|□□□□− 女性
私事 −□□□□|□−−−− 公事
空想 −−−□□|□□□−− 現実
美的 −□□□□|□□−−− 醜的
善的 −−□□□|□□□−− 悪的