タイトル： ＡＶＡＴＡＲ
監 督： ジェームズ・キャメロン
主 演： サム・ワーシントン
短い感想： 「優」「驚」
内 容： [３Ｄ］
３Ｄ作品を見たのは初めてであった。見ながら「スターウォーズ」を思った。内容ではなく，その価値としてである。
内容そのものは斬新なようでオーソドックスそのものである。ただ，実写とＣＧの合成の見事さに３Ｄをあわせて，作品にしたのである。３Ｄアニメは３Ｄ用に作ればよい。実写を３Ｄにすることとは意味が違うと思うのである。そこでここまでの作品を作った。
ＣＧではないところでは厳しいように思うが，そこも作品として適度であった。もう，大作物において，これ以下はありえない３Ｄの基準となった。さあ，大変だ。何が次はでてくるか。楽しみだな。時代を生み出した作品としてやはりスターウォーズなのである。
大人 −□□□□｜□□□□− 子ども
男性 −□□□□｜□□□−− 女性
私事 −−□□□｜□□−−− 公事
空想 □□□□□｜□□□−− 現実
美的 −□□□□｜□□□−− 醜的
善的 −−□□□｜□□□−− 悪的
