本の評価 『モデル失格』

タイトル: モデル失格
作  者: 押切 もえ
出  版: 小学館新書
短い感想: 「良」
きっかけ: 「英語でしゃべらナイト


大人 −−○○○|○○○−− 子ども
男性 −−−○○|○○○○− 女性
私事 −○○○○|○○−−− 公事
空想 −−−○○|○○○○− 現実
美的 −−○○○|○○−−− 醜的
善的 −−○○○|○○−−− 悪的

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 ある意味すごい本だと思います。人
気モデルが自伝的に親しみやすく大切
なこととしていろいろ書いてあります。
写真もたくさんあります。
 しかし,実質ビジネス書です。こ
れからの若い人はこういうの本を何気
に読んでいるとすると私も学ばねばと
本と離れたところで感じてしまいます。
ビジネス書というと一歩引いてしまう
人には,この本をすすめて行こうと思
います。 

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