タイトル： ＡＵＲＡ〜魔竜院光牙 最後の戦い〜
作 者： 田中 ロミオ
出 版： ガガガ文庫
短い感想： 「良」
きっかけ： [新聞]
大人 −−−−○｜○○○○− 子ども
男性 −−−○○｜○○−−− 女性
私事 −○○○○｜○○−−− 公事
空想 −○○○○｜○○○−− 現実
美的 −−−○○｜○○○−− 醜的
善的 −−○○○｜○○−−− 悪的
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読売新聞に「大学読書人大賞」で，
ノミネートされた作品との記事。
現実にファンタジー世界が存在する
とはこういう形しかないのかもしれな
い・・・。
この小説のあり方に，新しいものを
感じました。
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