アニメの日記 『化物語』

 職場の環境が4月に変わりバタバタと、何かを示すということ
いうことから離れてしまいました。
 どうやら、やっと回復した感じです。まずはここから。
 さて、半年、異常にアニメをみていました。
 逃げやすい良い場所でした。そして、そのままはまる。
 年齢的にアニメには、恥ずかしいということがあった
のですが、とっくに私の知っているアニメから1ジャンルとして
量質変化してました。それも、漫画・ライトノベル・ゲームと組んでの
圧倒的な新しい表現には突破力があります。アニメ化とは以前は、
漫画を動かすことだったのですが、今は、同等のものを作り上げるという
ことなのだと感じます。
ほとんどネット「バンダイチャンネル」で見ています。
以下の作品は、はまるに至った主要作品です。ジャンルをバラバラに
してあります。暇があれば見てください。暇なリラックスしているときに
心地よくガツンとやられてください。

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アニメの日記 『化物語

タイトル: 化物語
作  者: 原作者:西尾維新、アニメ監督:新房昭之
制  作: シャフト
短い感想: 「優」
きっかけ: 「小説の平積み」

 原作はライトノベル
 小説のコーナーで平積みされているのを見たことないでしょうか。
 ライトノベルのはずなのに最近は一般書と混じっておいてあったり
します。
 とにかく、えげつないほど確信犯的に表現をしてきます。
 美しく寂しげで力強いです。「言葉」も映像との組み合わせで衝撃的です。
 
大人 −○○○○|○○○−− 子ども
男性 −○○○○|○○○○− 女性
私事 −○○○○|○○−−− 公事
空想 ○○○○○|○○○○− 現実
美的 ○○○○○|○○○−− 醜的
善的 −−○○○|○○○○− 悪的